■ 7月14日花だんぽ〜松戸から柴又〜 案内:花田さん
松戸駅から最初に立ち寄ったのは水戸藩最後の藩主徳川昭武(徳川慶喜の弟)の別邸であった戸定ケ丘歴史公園。「戸定邸」は国の重要文化財になっておりいくつもの部屋がありました。この日は曇っていて見えませんでしたが富士山が部屋から良く見えるそうです。さすが趣がありますね〜
「20世紀梨原樹の碑」20世紀梨が松戸のこの地で生まれたことは知りませんでした。香取神社〜矢切神社とまわり「野菊の墓文学碑」へ。そして田園の中を歩き政男と民子の悲しい舞台になった「矢切の渡し」に乗ってDANポーズ、野菊の墓小説の事は忘れて、とても気持ちいい(笑) 「柴又帝釈天」参拝して寅さんで有名な「高木屋」へ。ビールで乾杯!とても美味しかった(笑)柴又駅3時に解散。楽しい花だんぽでした。花田先生ありがとうございました。