青山学院大学文学部
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青山学院大学史学科・小宮京先生「日本のフリーメイソンのこと知ってますか?」『論座』掲載
2019.05.16
青山学院大学史学科・小宮京先生の「日本のフリーメイソンのこと知ってますか?」上下が、『論座』に掲載されました。下記をご参照ください。
https://webronza.asahi.com/politics/articles/2019042500011.html
https://webronza.asahi.com/politics/articles/2019042500012.html
英文学会主催勉強会 Pounds先生 “Confessional Poetry”
2019.04.10
本学英米文学科名誉教授のWayne E. Pounds先生が講師をご担当される勉強会をお知らせいたします。下記をご参照の上、参加希望の方は開催場所へお越しください。
青山学院大学フランス文学科・青山フランス文学会共催国際シンポジウム「短文はジャンルになるのか?」
2018.12.21
昨年行われた国際シンポジウム「短文はジャンルになるのか?」のプロシーディングスが出来ました。(ドルヌ先生編纂)
青山フランス文学会:ショーメ1780年からの宝飾芸術の世界
2018.06.08
フランス文学科・フランス文学会主催による講演会を開催します。
「ショーメChaumet:1780年からの宝飾芸術の世界」
2018年6月28日(木)15:30-17:00
青山キャンパス 4号館420教室
フランス語による講演(通訳あり)参加無料
協賛:ショーメ
本講演会では、ショーメの1780年のメゾン創設時からの歩みとフランス、ヨーロッパの歴史との関係性について講演いたします。メゾンが大きく影響を受けたテーマや時代を超えて受け継がれてきた芸術的な流れの再解釈、外国文化や文明の影響、職人の技術など、ショーメのスタイルを形づくってきた重要な要素に触れる機会となります。著名な美術館で世界最高峰のコレクションと評されるショーメの作品の秘密に迫ります。
講演者
Guillaume Robic (ギヨーム・ロビック)
ショーメ 遺産コレクション部門ディレクター
ルーブル美術館大学卒業。パリのポンピドゥー・センターおよびグラン・パレ美術館の企業メセナ責任者として活躍したのち、パリ造幣局のコミュニケーション・ディレクターを務め、2017年からメゾン・ショーメの遺産コレクション部門のディレクターに就任。
Karine Huguenaud (カリーヌ・ウグノー)
ショーメ 遺産コレクション部門キュレーター
美術史家、19〜20世紀のヨーロッパ美術の専門家。パリのナポレオン財団のキュレーターとして15年以上活躍。フランス国内外の数々の展示会を企画し、ナポレオンや19世紀美術に関する記事、著書を数多く執筆している。2014年からはメゾン・ショーメの遺産コレクション部門に就任。
詳しくはホームページをご覧ください。
http://www.cl.aoyama.ac.jp/french/2018/conference/index.html
奮ってご参加ください。
英米文学科特設サイト開設―2017年度よりスタートの新プログラムについて
2016.06.09
2017年度より文学部英米文学科では、PESE(Program for Extensive Studies in English)および通訳・翻訳プログラムの2つの新プログラムをスタートいたします。
各プログラムの紹介のために、特設サイトを開設いたしましたので、ぜひご覧ください。
http://www.cl.aoyama.ac.jp/english/program2017
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