【情報提供】ドキュメンタリー映画「ジストニア」国会内試写会のお知らせ
2014.03.07
難病ネットより以下のように情報提供がありましたのでお知らせいたします。
難病・慢性疾患全国フォーラム参加賛同団体のジストニア友の会より、試写会のお知らせがありましたので、みなさんに情報提供いたします。
難病・慢性疾患全国フォーラム実行委員会事務局
一般社団法人日本難病・疾病団体協議会(JPA)
事務局長 水谷幸司
以下、全文です。
なお、申込みは、添付の用紙を使い、衆議院議員橋本岳議員事務所FAX:03-3508-3816 までお願いします。
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NPO法人ジストニア友の会 佐藤です。
一昨年私は脳深部刺激という手術を受けました。
その手術の前後の様子、患者仲間や岡崎トミ子先生、現厚生労働大臣の田村憲久先生にもご協力いただき、撮影した映像がドキュメンタリー映画「ジストニア」になりました。
http://movie-dystonia.her.jp/index.html
このたび新しい難病対策の推進を目指す超党派国会議員連盟と映画議員連盟にご協力いただき
平成26年3月17日(月)16:00〜18:00
衆議院第1議員会館 1階 多目的ホール
において試写会を行う運びとなりました。
自民参議院は衛藤晟一先生、自民衆議院は橋本岳先生、公明党は江田康幸先生、民主党は泉健太先生、生活の党は小沢一郎事務所、結の党は江田憲司事務所などの各事務所から参加のお声掛けをお願いする事になっております。
貴会関係団体のみなさまにも是非ご参加いただきたく、ご連絡させていただきました。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
NPO法人ジストニア友の会 映画担当理事 佐藤治子
申込みは、衆議院議員橋本岳議員事務所 FAX:03-3508-3816 まで。
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【情報提供】 JPAより
2014.02.19
難病・慢性疾患全国フォーラム参加賛同団体である社会福祉法人はばたき事業団より、
第10回はばたきメモリアルコンサートの案内が届きましたので、みなさんに情報提供いたします。
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一般社団法人 日本難病・疾病団体協議会
Japan Patients Association(略称JPA)
事務局長 水谷幸司 Koji Mizutani
〒162-0822東京都新宿区下宮比町2-28
飯田橋ハイタウン610号
電話03-6280-7734 FAX 03-6280-7735
URL
http://www.nanbyo.jp/
MAIL jpa@ia2.itkeeper.ne.jp
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◆◇「〜薬害HIV事件の今を伝える〜第10回はばたきメモリアルコンサートのご案内」◆
はばたき福祉事業団が主催する「はばたきメモリアルコンサート」が3月5日に10回目のコンサートを行います。和解から17年が経過した薬害HIV事件は、残念ながら少しずつ風化しつつあります。しかし、毎年10名以上の方が亡くなっており、今なお病気と闘っている仲間もいます。被害は未だに続いているのです。
事業団では、この事件の教訓を忘れず、伝えていくことをこのコンサートに託しています。賛同いただける方は是非、ご参加ください。
http://www.habatakifukushi.jp/information/concert/10.html
第10回はばたきメモリアルコンサート 開催のお知らせ
第10回はばたきメモリアルコンサートが、3月5日(水)午後6時30分から、津田ホールにて開催されます。第10回目となる今回も多彩な演奏者をお迎えし、さらにトークのコーナーをより充実させて、盛りだくさんの内容で開催の予定です。
●日時:3月5日(水)午後6時30分(開場6時)
●会場:津田ホール
●チケット:一般4,000円、学生2,000円(全席自由)
はばたき福祉事業団までお申し込みください。
Tel:03-5228-1200 / Email:info@habataki.gr.jp
●はばたきメモリアルコンサートとは
ある被害者と音楽家の出会いをきっかけに、多くの音楽家から共感の輪が広がり、このコンサートは始まりました。回を重ねるごとにその輪は大きくなっています。初めて聴きに来られる方も増えてきており、これまで継続してきたことが、少しずつ実を結びつつあります。
和解から17年が経過した薬害HIV事件は、残念ながら少しずつ風化しつつあります。しかし、毎年10名以上の方が亡くなっており、今なお病気と闘っている仲間もいます。被害は未だに続いているのです。
私たちは、この事件の教訓を忘れず、伝えていくことをこのコンサートに託しています。その思いを音楽に乗せて、社会へより強く、より大きく響かせたいと思います。
●演奏曲目
1・第10回記念座談
2・ピアソラ:アディオス・ノニーノ(バンドネオン)
オブリヴィオン(バンドネオン+ピアノ)
3・ピアソラ:ファイブ・タンゴ・センセーションズより
T Asleep/V Anxiety/X Fear(バンドネオン+弦楽四重奏)
4・F.クライスラー:美しきロスマリン(トロンボーン+ピアノ)
A.ヴィヴァルディ:チェロソナタ第4番 変ロ長調(サクバット+ピアノ)
H.パーセル:夕暮れに(サクバット+ピアノ)
フィルモア:リザちゃ〜ん!(トロンボーン+ピアノ)
5・詩の朗読と即興演奏
6・池辺晋一郎:「やすらぎの翼」〜弦楽三重奏のために〜
7・ハイドン:弦楽四重奏曲第67番 ニ長調「ひばり」Hob.3-63
神奈川支部 交流会のお知らせ
2014.01.15
●平成26年2月9日(日)10時30分〜15時
●横浜市都筑区地区センター2F和室
●10時30分から12時まで運動プログラムあります。
JPAより院内集会の報告
2013.12.04
☆総合的で安心できる難病対策・小児慢性特定疾患対策の
法制化を求める緊急院内集会、200人の患者・家族らが参加
難病対策、小慢対象の見直し法案作成にむけての検討が山場を迎えているこの時期に、政府・与党、国会議員にむけてのアピールを行うために、12月2日、参議院議員会館講堂で、JPA、難病のこども支援全国ネットワークの共同主催による緊急院内集会を開催しました。この集会には、団体や個人として参加した患者家族も含めて約200人が参加しました。以下に、藤原勝JPA理事(広報担当)の報告を掲載します。
続きは、添付ファイルでご覧ください。
PDFファイル、ワード版、テキストデータの3種類を添付しました。
また、JPA事務局ニュースのバックナンバーは、JPAホームページに掲載しております。ご活用ください。
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一般社団法人 日本難病・疾病団体協議会
Japan Patients Association(略称JPA)
事務局長 水谷幸司 Koji Mizutani
〒162-0822東京都新宿区下宮比町2-28
飯田橋ハイタウン610号
電話03-6280-7734 FAX 03-6280-7735
URL
http://www.nanbyo.jp/
MAIL jpa@ia2.itkeeper.ne.jp
JPAより緊急院内集会の案内【確定】
2013.11.22
JPA加盟団体・準加盟団体各位
フォーラム参加賛同団体のみなさま
その他、関係者のみなさま
先週末にメールを送りましたが、12月2日の行動(緊急院内集会)が確定しましたので、あらためて案内をさせていただきます。
事務局長 水谷幸司
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総合的で安心できる難病対策・小児慢性特定疾患対策の
法制化を求める緊急院内集会のご案内
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日 時 2013年12月2日(月)午前11時〜13時まで
会 場 参議院議員会館講堂(1F)(300人収容)
内 容 報告、患者団体からの発言、国会議員の激励あいさつ、
緊急決議の採択等
*集会終了後、決議をもって各党をまわります。
◎マスコミフルオープンです。
主 催 一般社団法人日本難病・疾病団体協議会(JPA)
認定NPO法人難病のこども支援全国ネットワーク
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いま難病対策・小慢対策の見直しは大事な節目を迎えています。
11月9日には、私たちを含む145の参加賛同団体による実行委員会で、難病・慢性疾患全国フォーラム2013を開催し、難病対策および小児慢性特定疾患児への支援対策について、厚生労働省からの現況の説明をふまえ、患者団体からの問題提起と要望を広く社会にアピールしました。
この集会には、与党の自民、公明をはじめ、民主、維新、みんな、共産、生活の7党から国会議員が出席。マスコミも20社近くが取材・参加、参加者は実数で450名を超え、会場超満員の熱気あふれる集会となりました。
http://www.nanbyo.sakura.ne.jp/forum2013/index.html
私たちはフォーラムで採択された特別決議にあるように、多くの患者家族が待ち望む法制化による医療費助成の義務的経費化、総合的な対策の推進をめざしています。
しかし一方で、現在提案されている厚労省案のままでは、患者家族が安心して医療にかかれなくなるとして、再検討するよう要望しています。
このフォーラムの熱気は、いま厚生労働省をうごかしつつあります。
フォーラムの席上で田原疾病対策課長は、厚労省の自己負担限度額案を再検討することを明言しました。
さらに、国会では多くの議員が、このフォーラムを取り上げて、厚労省案の見直しを政府に迫り、田村厚生労働大臣も見直すことを
明確に答弁しています。
次の難病対策委員会は、11月中には開くとの厚生労働省の話でしたが、未だに開催日は決定していません。現時点では11月中の開催はできず、12月上旬(5日頃)の開催をめざしているようですが、臨時国会でのプログラム法案審議の状況などから、まだ開催日は決定できないという状況のようです。小慢の専門委員会も同様です。
政府与党は、フォーラムをはさんでこの間、患者団体からの意見聴取を自民党難病PT、公明党難病対策本部にて希少疾患、小児、特定疾患にグループ分けして行い、JPA、難病のこども支援全国ネットワークも従来からの意見を述べてきました。野党も民主党、日本共産党がこの間、ヒアリング、患者団体との懇談会をそれぞれもっています。
また日弁連でも弁護士の立場からヒアリングが行われ、JPAも招かれ意見をのべてきました。
このような状況のなかで、私たちはフォーラムの熱気をそのまま継続して国会に持ち込むべく、次のとおり緊急院内集会をもつことにしました。
国会最終盤ということもありますので、国会議員にもできるだけ会場に来て挨拶をしていただけるよう依頼をしています。
この集会は、難病対策委員会および小児慢性専門委員会でのとりまとめ前の大一番になります。
JPAは前々日の理事会、前日の幹事会で、JPAとしての態度を確認するとともに、2日の集会を満員にして、大きく盛り上げるために、全力を尽くします。
みなさん、お仕事の関係もあるかと思いますが、フォーラムの熱気をふたたび国会内で再現して、私たちの声を国会議員に、政府に、
社会に届けましょう!
可能なかぎり参加をお願いします。
参加できる方は、事前にJPA事務局までメール、FAXでご連絡ください。
個人の参加も大歓迎です。
水谷幸司
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一般社団法人 日本難病・疾病団体協議会
Japan Patients Association(略称JPA)
事務局長 水谷幸司 Koji Mizutani
〒162-0822東京都新宿区下宮比町2-28
飯田橋ハイタウン610号
電話03-6280-7734 FAX 03-6280-7735
URL
http://www.nanbyo.jp/
MAIL jpa@ia2.itkeeper.ne.jp
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会員専用ページへの登録についてのお願い
2013.11.20
上記の件につきましては、HPに登録申し込みフォームがありますのでそちらから必要事項記載の上、送信してください。
よろしくお願いします。
会員専用ページ担当
JPAより緊急院内集会の案内【拡散希望】
2013.11.17
総合的で安心できる難病・小慢対策の法制化を求める
緊急院内集会(仮題)のご案内
患者・家族団体、支援団体、関係者のみなさん
いま難病・小慢対策の見直しは大事な節目を迎えています。
11月9日には、私たちを含む145の参加賛同団体による実行委員会で難病・慢性疾患全国フォーラム2013を開催し、難病対策および小児慢性特定疾患児への支援対策について、厚生労働省からの現況の説明をふまえ、患者団体からの問題提起と要望を広く社会にアピールしました。
この集会には、与党の自民、公明をはじめ、民主、維新、みんな、共産、生活の7党から国会議員が出席。マスコミも20社近くが取材・参加、参加者は実数で450名を超え、会場超満員の熱気あふれる集会となりました。
http://www.nanbyo.sakura.ne.jp/forum2013/index.html
私たちはフォーラムで採択された特別決議にあるように、
多くの患者家族が待ち望む法制化による医療費助成の義務的経費化、総合的な対策の推進をめざしています。
しかし一方で、現在提案されている厚労省案のままでは、患者家族が安心して医療にかかれなくなるとして、再検討するよう要望しています。
このフォーラムの熱気は、いま厚労省をうごかしつつあります。
フォーラムの席上で田原疾病対策課長は、厚労省の自己負担限度額案を再検討することを明言しました。
さらに、13日の衆議院厚生労働委員会では、多くの議員がこのフォーラムを取り上げて厚労省案の見直しを政府に迫り、田村厚生労働大臣も見直すことを明確に答弁しています。
難病対策委員会は、11月中には開くとの厚生労働省の話でしたが、未だに開催日は決定していません。現時点では11月中の開催はできず、12月上旬(5日頃)の開催をめざしているようですが、臨時国会でのプログラム法案審議の状況から、まだ開催日は決定できないという状況のようです。小慢の専門委員会も同様です。
このような状況のなかで、私たちはフォーラムの熱気をそのまま継続して国会に持ち込むべく、次のとおり緊急院内集会をもつことにしました。
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日 時 2013年12月2日(月)11時〜13時(予定)
会 場 参議院議員会館講堂(1F)(300人収容)
内 容 基調報告、患者団体からの発言、緊急決議の採択等
集会終了後、決議をもって各党をまわります。
◎マスコミフルオープンです。
主 催 日本難病・疾病団体協議会(JPA)
難病のこども支援全国ネットワーク・親の会連絡会
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国会最終盤ということもありますので、国会議員にもできるだけ
会場に来て挨拶をしていただけるよう依頼します。
この集会は、難病対策委員会および小児慢性専門委員会でのとりまとめ前の大一番になります。
みなさん、お仕事の関係もあるかと思いますが、フォーラムの熱気をふたたび国会内で再現して、私たちの声を国会議員に、政府に、社会に届けましょう!
可能なかぎり参加をお願いします。
参加できる方は、事前にJPA事務局までメール、FAXでご連絡ください。個人の参加も大歓迎です。
マスコミの方も、なるべく事前にご連絡をお願いします。
(水谷幸司)
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一般社団法人 日本難病・疾病団体協議会
Japan Patients Association(略称JPA)
事務局長 水谷幸司 Koji Mizutani
〒162-0822東京都新宿区下宮比町2-28
飯田橋ハイタウン610号
電話03-6280-7734 FAX 03-6280-7735
URL
http://www.nanbyo.jp/
MAIL jpa@ia2.itkeeper.ne.jp
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長野 PWS学術交流会のお知らせ
2013.11.14
長野県のPWS児のサポートチームの一員の古庄(こしょう)先生よりご案内をいただきました。
日時:11月30日、午後1時〜
場所:信州大学医学部 第2臨床講堂
対象:長野県在住のPWSを持つお子さんおよび家族
シンポジスト:齋藤伸治先生(名古屋市立大学大学院医学研究科新生児・小児医学分野教授)
詳細はファイルをダウンロードしてご覧ください。
「難病・慢性疾患全国フォーラム2013」が開催されました
2013.11.10
☆難病・慢性疾患全国フォーラム2013
患者家族が会場を埋めつくし全国から400名以上が参加。
−参加賛同団体は145団体に−
11月9日(土)、東京・永田町のJA共済ビル・カンファレンスホールで、4年目の難病・慢性疾患全国フォーラム2013が開催され全国から患者、家族、関係者など400名以上が参加しました。
折しも、難病対策委員会で新医療費制度の素案が厚生労働省案として示された最中のフォーラムだけに、直前には、事務局に参加などの問い合わせの電話が殺到しました。
当日は開会前からすでにテーブル席はほぼ埋まるような状態で、
追加するイスの置き場所がなくなるほどぎっしり詰まったなかでの4時間半。
来賓として出席した政党代表は、
自民党・橋本岳衆議院議員(党難病プロジェクトチーム事務局長)、
公明党・桝屋敬悟衆議院議員(前厚生労働副大臣・党難病対策推進本部顧問)、
民主党・長妻昭衆議院議員(元厚生労働大臣・厚生労働委員会理事)、
日本維新の会・上野ひろし衆議院議員(厚生労働委員会理事)、
みんなの党・薬師寺みちよ参議院議員(厚生労働委員会委員)、
日本共産党・高橋千鶴子衆議院議員(党厚生労働部会長、厚生労働委員会委員)、
生活の党・小宮山泰子衆議院議員(党国会対策委員長)。
社民党からは福島みずほ副党首・参議院議員のメッセージが寄せられました。
厚生労働省からは、厚生労働大臣代理として村木厚子厚生労働事務次官が出席しました。
自民党の橋本岳衆議院議員は、フォーラムの最後まで参加して、患者家族からの声に熱心に耳を傾けてくださいました。
後半のシンポジウムでは、
金澤一郎難病対策委員会委員長、田原克志疾病対策課長、桑島昭文母子保健課長、森岡久尚障害保健福祉部企画課課長補佐がそれぞれ、難病新法の現状について報告。
福島県会津保健福祉事務所の吉村まゆみ氏より地域の実情についてのリアルな報告がありました。
患者団体を代表しては、森幸子氏(JPA副代表理事)、
近藤博子氏(難病のこども支援全国ネットワーク親の会連絡会)から、当事者の声を代表しての報告がありました。
会場いっぱいの参加者の熱気で埋まった今回のフォーラム。
長時間の報告が続くなか、政党代表や厚労省の言葉を一字一句聞き漏らすまいとする参加者の気迫が詰まった濃密な4時間半でした。
詳しい報告は、今後順次、ホームページにも掲載していく予定ですが、まずは、JPA森副代表理事の発言(準備原稿)を全文、紹介いたします。
(水谷幸司)
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続きは、添付ファイルでご覧ください。
また、JPA事務局ニュースのバックナンバーは、
JPAホームページに掲載しております。ご活用ください。
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一般社団法人 日本難病・疾病団体協議会
Japan Patients Association(略称JPA)
事務局長 水谷幸司 Koji Mizutani
〒162-0822東京都新宿区下宮比町2-28
飯田橋ハイタウン610号
電話03-6280-7734 FAX 03-6280-7735
URL
http://www.nanbyo.jp/
MAIL jpa@ia2.itkeeper.ne.jp
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神奈川支部 交流会のお知らせ
2013.11.10
●日時:11月24日(日)11:00〜15:00
●場所:横浜市都築区地区センター2階和室(桃・桜)
お昼持参でゆっくり座談会
子供は隣の部屋で遊べます。
【情報提供】 JPAより
2013.10.28
明日10月29日(火)、JPA事務局長の水谷が、大野更紗さんとTBSラジオの生番組で難病をテーマに話をすることになりました。
番組は、「荻上チキ・Session-22」(平日夜22時から24時55分)で、パーソナリティは、評論家の荻上チキさんと南部広美アナウンサー(フリー)です。
時間帯は、22時40分頃からの予定。難病を取材中のTBSラジオの記者さんも加わって、作家で難病患者の大野更紗さんとの1時間。
今回の医療費助成の新制度案だけでなく、そもそも難病とは、難病患者の実態などを、幅広くとりあげていくとのことです。
さて、どんな話になるのか不安でいっぱいですが、放送事故にならないよう(笑)、みんなのために頑張ります!
聴ける環境にある人はぜひ聴いてください。
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一般社団法人 日本難病・疾病団体協議会
Japan Patients Association(略称JPA)
事務局長 水谷幸司 Koji Mizutani
〒162-0822東京都新宿区下宮比町2-28
飯田橋ハイタウン610号
電話03-6280-7734 FAX 03-6280-7735
URL
http://www.nanbyo.jp/
MAIL jpa@ia2.itkeeper.ne.jp
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千葉支部の交流会のお知らせ
2013.10.22
千葉支部の交流会を開催します。
●日時: 11月19日(火) 10:00〜13:00
●場所: 京葉銀行文化プラザ7F 桂の間
第3回成人部レクレーション参加申込終了の案内
2013.10.16
第3回成人部レクレーションの参加申し込みは、10月15日19:00をもちまして、満室となりましたので終了させていただきます。
25家族54名の参加申し込みを頂きありがとうございました。
尚、これから届きました参加申し込みについては、届いた順番でキャンセル待ちとさせて頂きます。どうかご了解の程宜しくお願い申し上げます。
埼玉支部親子交流遠足のお知らせ
2013.10.06
埼玉支部親子交流遠足を下記のとおり行います。
たくさんの方のご参加をお待ちしています。
日 時: 11月3日(日) 10時現地集合(雨天中止)
場 所: 埼玉県こども動物自然公園
東北支部交流会のお知らせ
2013.10.06
東北支部の交流会を企画しました。
ご参加をお待ちしています。
日 時: 2013年11月3日(日)午後1時〜5時
場 所: 福島県郡山市 郡山駅前ビックアイ 7階 和室2
(TEL024-931-2700)
駐車場あり
療育手帳をお持ちの方はご持参下さい
交流会終わり次第、残りの時間で、展望台やスペースパーク内
プラネタリウム見学を予定しています。
希望者はグループ長か支部長までご連絡ください。
第3回成人部レクレーション参加へのお誘い
2013.10.06
成人部レクレーションも第3回を迎えます。
今年度も、USJに近い大阪市に在る、「アミティ舞洲」において下記の日程で開催します。色々企画も考えておりますので、今回も多くの方の参加をお待ちしております。
尚、お問い合わせ、参加申込書希望は、ホームページお問い合わせからか、各支部支部長までよろしくお願いいたします。
日時 平成26年3月15日〜16日(1泊2日)
3月15日 13:00集合
場所 大阪市障害者スポーツセンター内「アミティ舞洲」
問い合わせ先メールアドレス:info@pwstakenoko.org
北関東支部講演会を開催しました
2013.09.30
日時:9月21日(土)
場所:栃木県小山市文化センター
支部の皆さんが力を合わせて北関東支部初の講演会を無事開催することができました。
講師:獨協医科大学越谷病院 永井敏郎教授
1PWSの自然暦について
2成長ホルモン(GH)
3側弯症
4性ホルモン
5向性神薬
上記についてお話をしていただきました。
参加者は
・会員
北関東支部15家族を含む19家族39名
・招待者
学校・施設・役所関係者36名
合計75名
盛況で終えることができました。
また当日子供たちの託児ボランティアとして10名の方々にご協力頂きました。
ここに深くお礼申し上げます。
PWS支援者ネットワーク第19回定例会 公開講座のお知らせ
2013.09.21
今回は、障害者福祉、支援事業の説明等、添付のファイルの内容で開催されます。
とても大切な内容ですので、是非多くの皆さんのご参加をお待ちしています。
JPAからの情報提供
2013.09.19
【情報提供】
「障害年金の額改定請求に関する検討会(第1回)」の開催についてが、厚生労働省ホームページに公開されました。
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/0000022800.html
1.日時 平成25年9月26日(木) 17:00〜19:00
2.場所 厚生労働省 省議室(9階)
3.議題
(1) 額改定請求に関する改正事項について
(2) その他
傍聴締切:平成25年9月24日(火)17時
先に成立した「公的年金制度の財政基盤及び最低保障機能の強化等のための国民年金法等の一部を改正する法律」(来年4月施行)により、関連する省令について検討を行うとされています。
障害年金の額改定請求については、現行法では「受給権を取得した日または障害の程度の診査を受けた日から起算して、1年を経過した日以後に行う」とされていますが、今回の法律により、「障害の程度が増進したことが明らかである場合」には、1年以内でも額改定請求ができることになります。
今回の検討会では、この「障害の程度が増進したことが明らかである場合」について厚生労働省令で定めるにあたって、その内容を検討するとのことです。
この検討会にも、注目していくことが必要です。可能な方は傍聴しましょう。
(水谷幸司)
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一般社団法人 日本難病・疾病団体協議会
Japan Patients Association(略称JPA)
事務局長 水谷幸司 Koji Mizutani
〒162-0822東京都新宿区下宮比町2-28
飯田橋ハイタウン610号
電話03-6280-7734 FAX 03-6280-7735
URL
http://www.nanbyo.jp/
MAIL jpa@ia2.itkeeper.ne.jp
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出版された本のお知らせ
2013.09.07
このたび「竹の子の会」会員を含む、PWSの子供を持つ母親たち12名によるそれぞれの子育ての記録を綴った本が個人出版されましたのでお知らせします。
これからPWS児を育てる方々に参考となるのではないかと思います。
「希望をかごに詰め込んだ子供たち 〜プラダー・ウィリー症候群のわが子とともに〜」
発行 東京図書出版
発売 リフレ出版 1,200円(外税)
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